NPO法人北海道自然資源活用機構 は、現在準備中です。
2019/02/03 00:32
普段ジビエ=鹿肉以外の肉をほとんど食べずに、たまに牛丼、からあげ、ハンバーガーなどを食べると、違和感を体が感じるのは
気にし過ぎかもしれませんが、実際はもっと危険かもしれない。
ましてそういう原料のペットフードはもっと危険なのは言うまでもないのです。
下記の通りかなと思いますね。日本の社会保障、医療費をどんどん膨らませると国家財政を破たんさせることも可能ですからね。
輸入牛肉ー成長ホルモン剤使用ーエストロゲンー乳がん
「米国では成長促進剤として、肥育時の牛に女性ホルモンの一種である『エストロゲン』を投与します。エストロゲンには強い発がん性があり、日本では使用が認められませんが、輸入肉からは大量に検出されます」
藤田医師らは2009年、一般のスーパーで売られていたアメリカ産牛肉と国産牛肉を各30枚以上購入し、赤身と脂身に含まれるエストロゲン濃度を比較した。その結果は驚くべきものだった。
「残留濃度の平均を計測すると、アメリカ産牛肉は国産牛肉より赤身で600倍、脂肪で140倍もエストロゲン濃度が高かった。これは深刻な数字です」(藤田先生)
さらに気がかりなデータがある。EUは1989年にホルモン剤を投与された食肉の輸入を禁止した後、EU各国で乳がんの死亡率が30%以上減少したというのだ。
藤田医師らは2009年、一般のスーパーで売られていたアメリカ産牛肉と国産牛肉を各30枚以上購入し、赤身と脂身に含まれるエストロゲン濃度を比較した。その結果は驚くべきものだった。
「残留濃度の平均を計測すると、アメリカ産牛肉は国産牛肉より赤身で600倍、脂肪で140倍もエストロゲン濃度が高かった。これは深刻な数字です」(藤田先生)
さらに気がかりなデータがある。EUは1989年にホルモン剤を投与された食肉の輸入を禁止した後、EU各国で乳がんの死亡率が30%以上減少したというのだ。
海外輸入牛肉には発がん性のホルモン剤使用のリスクも
https://www.news-postseven.com/archives/20181125_807343.html?PAGE=1#container
草食系男子は、野菜を食べすぎて誕生したわけではありません 笑
抗生物質関連
参照 2017.9.22 ナショナルジオグラフィック
鶏に乱用の抗生物質、耐性菌の温床と識者が警告
目的は「成長促進」、米では人間の4倍を家畜に投与、その実態と展望を聞く
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/092100055/?P=1
2021..3.20 週刊現代
抗生物質にまみれ…日本のニワトリが辿る「悲劇」をご存知ですか?
チキンエキスの正体 ペットフード原料に書いてませんか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81209?imp=0